10月の兼題「月明り」

10月の兼題「月明り」

明るい月の光。また、月の光であたりが明るいこと。

傍題には「月明」「月光」「月影」など。

月と言えば秋というように、一年を通して一番月が美しく見えるのが秋です。
月には沢山の季語があります。
「三日月」「夕月」「宵月」「月白」「夕月夜」「月の出」「上弦の月」「下弦の月」「初月」など。

 

 

8月の兼題「流星」

8月の兼題「流星」

流れ星のこと。太陽系空間にある塵や小天体が地球の大気中に入り込んで、高さ約100キロメートル、速度毎秒約10~70キロメートルで発光するもの。

大抵が、大気中で燃え尽きて消え去るが、大きなものは地上に落下して、隕石や鉄隕石となる。

傍題に「流れ星」「はしりぼし」「奔星」「よばいぼし」など。

 

5月の兼題「白シャツ」

5月の兼題「白シャツ」

涼し気な生地や色合いの白いシャツ。開襟シャツのように胸を開ける工夫がなされているものを言います。

最近ではTシャツでも色が白いものは白シャツともいうので、白シャツであれば特に昔の下着のシャツでは無くTシャツの中でも白く爽やかなシャツとしていいでしょう。

傍題に「夏シャツ」「開襟シャツ」「アロハシャツ」など。

 

4月の兼題「山桜」

4月の兼題「山桜」

山に自生して咲く桜。関東以南の山地に自生する。吉野山の桜はこの種で有名でここから移植したといわれる嵐山の桜も山桜が多い。また、広く植えられていてる落葉高木の花で、春に赤みを帯びた葉と同時に白い花をつける。古来詩歌に詠まれてきたのはこの山桜が多い。