
2月の兼題「猫の恋」
2月は猫にとって恋の季節です。恋する猫を切り取ってください。
傍題に「春の猫」「うかれ猫」「猫さかる」「猫の妻」「孕猫」

2月の兼題「猫の恋」
2月は猫にとって恋の季節です。恋する猫を切り取ってください。
傍題に「春の猫」「うかれ猫」「猫さかる」「猫の妻」「孕猫」

1月の兼題「初日」
元日の日の出である。元旦の朝に拝む新年最初の太陽を指し、非常に重要な新年の季語です。この光景には、古来から一年の始まりを祝う厳かな意味が込められており、健康や幸福、成功を願う風習と結びついています。
特に山頂や海辺など景色の良い場所で見る初日は、自然の雄大さと人々の期待感を象徴します。
俳句では、新しい年の清々しい希望や決意を詠む際に用いられるほか、初日の出が映す情景や空気感を通じて、冬の凛とした美しさを描写することが多いです。
傍題に、「初日の出」「初日影」「初日受く」「初日待つ」

12月の兼題「寄鍋」
季節の魚貝、鶏肉、野菜などを寄せ集めて、土鍋で煮ながらつつきあって食べる。
傍題はないので、人気の鍋料理をご紹介します。
寄鍋は、魚・肉・野菜など**いろいろな具材を“寄せ集める”**ことから名付けられました。
家庭によって味も具材も自由。いわば“オールマイティ鍋”。
おすすめ具材白身魚(タラ・鯛など)
鶏肉
えび・かき
白菜・ねぎ・春菊
豆腐・しらたき
だしのポイント
昆布と薄口しょうゆをベースにすると、どんな具材にも合う万能スープに仕上がります。
迷ったらまず寄鍋。食卓を一気に“冬モード”にしてくれます。
冬のごちそうといえば、やっぱりすき焼き。
割り下で煮込む甘辛い香りは、部屋いっぱいに幸せを運んでくれます。
定番具材
牛肉、焼き豆腐、長ねぎ、春菊、しらたき、しいたけ
甘みとコクがしっかりしているので、締めのうどんがぴったり合います。
九州発祥のシンプル鍋。
昆布と水で煮込むだけなのに、鶏肉の旨みがじんわりと引き出され、飽きのこない味。
ポン酢との相性が抜群!
お好みで柚子こしょうを添えると、さらに深い味わいになります。
ピリッと辛くてコクがある人気鍋。
味噌や鶏ガラを加えるとスープに深みが出ます。
相性の良い具材
豚バラ、豆腐、ニラ、もやし、きのこ、キムチ
締めはやっぱりチーズリゾット風雑炊が人気です。
薄切り肉をサッとくぐらせるだけで完成する、ヘルシーで上品な鍋料理。
ポン酢やごまだれで味の違いを楽しめるのも魅力です。
野菜もたっぷり摂れて、胃に負担がかからないので、家族みんなに喜ばれる鍋です。
鶏だしをベースに、肉・魚・野菜を豪快に煮込むのが特徴。
「たくさん食べても飽きない」バランスのよい味が魅力です。
具材が豊富なので、まとめて野菜を使い切りたい日にもおすすめ。
鍋料理は、
準備が簡単
栄養満点
体の芯から温まる
みんなで囲む楽しさがある
という、冬の強い味方。
「寄鍋」をはじめ、ぜひ今日の気分で鍋を選んでみてください。
寒い日こそ、あったか鍋で心豊かなひとときを。
あなたのお気に入りの鍋が見つかりますように。

11月の兼題「酉の市」
十一月中の酉の日の鷲神社の祭事。熊手は大小様々なものが売られており、主に売り手の思惑により年々大きくしてゆくものともされている。
「酉の日」は、毎日に 十干十二支 を当てて定める日付け法で「酉」に当たる日のこと。 酉の日は12日おきに巡ってくる。 ひと月は30日なので、日の巡り合わせにより、11月の酉の日は2回の年と3回の年がある。
傍題に、一の酉、ニの酉、三の酉、熊手
10月の兼題「ハロウイン」

ハロウィンHalloweenは、11月1日の諸聖人の日(All Hallows’ Day)の前夜(All Hallows’ Evening)が短縮されたもので、10月31日の夜の行事。もともとは、ヨーロッパ各地に住んでいた古代ケルト人の間で行われた秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、発祥の地はアイルランド。現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、カボチャをくりぬき目鼻口をつけた提灯 (ちょうちん)を飾り,夜には怪物に仮装した子供たちが近所を回り菓子をもらう。日本でも、仮装を楽しむパーティーやパレードなどとして定着している。季語としてはまだ新しいよう。

9月の兼題「名月」
仲秋の満月のこと。一年中でこの夜の月が最も澄んで美しい。
傍題に、満月・今日の月・月今宵・望の夜・十五夜

8月のお題の解説
「桃」
桃の実は中国からわたり、奈良時代から栽培されていました。水蜜桃から品種改良されたもので種類は多い。大型の球形で、香り高く、果汁が多く甘い。早桃は六月下旬から出荷され、水蜜桃や白桃は八月中旬に出荷される。花は春の季語。
傍題には「水蜜桃」「白桃」「桃の実」

1月の兼題「筆始」
新年になって初めて書または絵を揮毫(きごう)するために筆を取ること。
またその書いたものをいう。
大体二日に目出度い言葉を選んで書初めにすることが多く室内に飾ったり、学校で書初めを貼ったりする。
傍題には、「書初」「試筆」「吉書(きつしよ)」

12月の兼題「葉牡丹」
江戸時代に渡来したと言われる不結球のキャベツを鑑賞用に改良したと言われている。花の乏しい冬の花壇に赤紫や白などで彩りを添えてくれる。

11月の兼題「初時雨」
冬の初めに晴れていても急に雨が降り出し、しばらくすると雨が止んだり、またしばらく雨が降ったかと思うと、すぐに止んだり、そして、また降り出すというようなことがある。そんな雨がその年にはじめて降ることを初時雨という。本来は京都など山の多い場所の現象で「北山時雨」「能登時雨」などと言われていたが、しだいに冬の通り雨を時雨と呼ぶようになった。その定めなき儚さが本意とされている。
時雨の傍題には、「時雨る」「朝時雨」「夕時雨」「小夜時雨」「片時雨」などがある。