歳時記カレンダー

4月 1日 エープリルフール四月一日はエープリルフールです。この日は嘘をついても許されるとされています。ヨーロッパ起源の風習と言いますがその由来は定かでは無いようです。この日の「嘘」は、欧米でいう「ジョーク」ですね。

俳句では「万愚節」「四月馬鹿」などと言います。

8日 花祭り(仏生会)

釈迦の誕生日といわれる四月八日にその降誕を祝い各寺院で行われる仏事です。花祭とも言われ、境内に花御堂をしつらえ様々な花で飾った水盤に誕生仏を安置し、参拝者が甘茶(五香水)を灌ぐようになっている。

俳句では「灌仏会」「降誕会」「誕生会」などといわれている。

29日 昭和の日

四月二十九日は昭和天皇の誕生日だったが、平成元年に「みどりの日」となり。平成19年に「昭和の日」となる。復興を遂げた昭和時代を顧み、将来を考えるための祝日とされています。

5月 2日 八十八夜

立春から数えて八十八日め。新暦の5月2日頃となります。この頃から茶摘みが始まり、野菜の苗も成長し始めて、農家が忙しくなる頃です。

俳句では「八十八夜」「茶摘」「一番茶」などが季語です。

3日 憲法記念日

昭和二十二年に日本国憲法が施行されたことを記念して五月三日に設けられた国民の祝日です。

4日 みどりの日

五月四日は、自然に親しみその恩恵に感謝し豊かな心を育むための国民の祝日です。この日に「植樹祭」が実施されています。

5日 端午の節句(子供の日)

五月五日は子供の成長を祝うための国民の祝日ですが、もとは男子の節句でした。「端午の節句」は平安時代に宮中で行われていたものが、室町時代に武家の行事として菖蒲を尚武にかけて男子の成長や武運長久を祈願するようになりました。今では男子のある家では鯉幟を立て武者人形を飾りこの日を祝います。俳句では「端午」 「五月の節句」「五月人形」などの季語があります。

8日 母の日

五月の第二日曜日で母に感謝をする日。この日にはカーネーショ ンを贈ったり胸に付けたりします。

6月19日 父の日

六月の第3日曜日は父に感謝する父の日。母の日同様にアメリカに起こり日本に伝わりました。1909年、母が亡くなりながらも、男手ひとつで六人の子供を育て上げた父親を讃えた娘からの嘆願がその起源であり由来であると言います。

7月 7日 七夕

五節句のひとつで、現在は新暦7月7日がその日の行事。地方によっては今でも旧暦にあわせて月遅れの8月7日に行うところも多いようです。笹竹に詩や歌を書いた短冊型の五色の色紙を吊し、軒先や窓辺に立てて文字や裁縫の上達を祈ります。この日は天の川を渡って、牽牛と織姫様が一年に一度会えるという伝説が今でも言い伝えられています。

18日 海の日

7月の第三月曜日。平成十五年から、現在の日となり、海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う国民の祝日です。

8月11日 山の日

山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する国民の祝日です。

夏は山の緑が美し季節です。又、夏休みの時期ですので、自然に触                                    れるよい機会でもあり、短い山開きの季節となります。

15日 終戦記念日

昭和二十年のこの日にポツダム宣言に無条件で受諾し、天皇はラジオを通して第二次世界大戦の終戦を国民に伝えた。以後「終戦記念日」として、戦争の根絶と平和を誓い、戦没者を追悼する日となっています。

19日 俳句記念日

2014年に上野貴子主宰「おしゃべりHAIKUの会」により制 定。日本記念日協会から認定を受けて毎年この日に俳句大会イベントが開催されています。

9月 9日 重陽の節句

この日は五節句の一つで最も重要とされていました。九は陽数といい九を重ねるから重陽といいます。陽数とは奇数のこと。奇数は縁起が良いとされ、古くは菊の節句と呼ばれ奈良時代には宮中で観菊の宴が催されていました。

19日 敬老の日

従来9月15日の老人の日だったものが、1966年名称を変えて国民の祝日となり2003年より9月の第3月曜日として連休となり、老人を敬愛し長寿を祝う日となりました。

23日 秋分の日

祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日。秋の彼岸の中日になり国 民の祝日です。

10月10日 スポーツの日

東京オリンピック大会(昭和三十九年)開会式の日を記念して10月10日とされ、2000年より10月第二月曜日とされています。体育の日と言われた。

11月 3日 文化の日

この日はかつては明治天皇の誕生を祝う「明治節」でしたが、昭 和23年に日本国憲法公布を記念して「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ための日と定められました。この日に各地で文化祭や芸術祭が開催され文化勲章が授与されます。

23日 勤労感謝の日

国民の祝日のひとつ。勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日で、新嘗祭(にいなめさい)が起源とされています。

12月24日 聖夜祭

クリスマスイブのことで、クリスマスの前夜。キリストの誕生日の前夜ということで、子供たちはサンタクロースに贈り物を入れてもらう靴下を枕元に吊り下げて寝て、教会では聖樹を飾り、聖歌を歌います。

25日 聖誕祭

キリストの誕生日。ただし実際にはいつ生まれたのかは不明。この頃は都会ではイルミネーションに彩られ町も人も活気に満ちクリスマスソングが流れ、家庭でもツリーを飾りプレゼントを交換したり、現在ではすっかり生活に溶け込んでいます。

31日 大晦日

十二月の末日。月の末日の意味で、一年の終わりであるため、大の字を添えて大晦日、大つごもりという。この日に晦日蕎麦を食べる風習があり年越し蕎麦といいます。